後悔しない高校選びのコツ

単純に思える選び方も

学科や進学率、就職率も大きな判断材料に

高校選びをする際に、その高校が何に重きを置いているかもとても重要な判断材料です。
私立でも公立でも、それぞれ色々な学科があります。
例えば将来サービス業関係の仕事についきたいのであればホスピタリティを専攻できる高校を選ぶべきですし、他にも音楽に興味があるのであれば音楽科がある高校を選んだり、その後は大学受験を絶対すると決めているのであれば大学進学率の高い高校を選びのも良いかと思われます。
また、これといって将来何をしたいかハッキリしていない生徒は普通高に進学し、高校生活の中でその後の人生について決めていくのもよいのではないでしょうか。
特定の何かがハッキリしていれば、私立公立関係なく、説明会などに参加したり資料をとったりして高校卒業後、自分がどうありたいかという理想像にどの高校が一番近づけてくれるか、イメージしながら決めてみるという手もあります。

部活やイメージ、又は制服など

どの高校を受験するか決める時、周りの大人たちは将来を考えて「もし自分だったら」とベストな高校を勧めたくなるものですが、最終的に決めるのは生徒自身というケースも多いかと思います。
ただ、その生徒はまだ中学生です。
「あの先輩があそこの高校に行ったから…」という理由で選ぶ子や、制服がかわいいといった見た目やイメージだけで選ぶことも。
このような選択をする場合、大抵の場合は自分が高校で何を学びたいかという具体的な目的がないはずです。
その場合、周りが無理に○高へ行って進学しなさい、などと本人の意思を完全に無視して決めることも。
しかしそれがその生徒のためになるかは疑問です。

その他には部活を続けたい生徒で、希望する高校にいい監督がいるからといった具体的な理由をもっている子もいます。
頭ごなしに大人が難癖つけずにしっかりと話し合い、反対する理由は何なのかもきちんと説明してあげることが何より大切かと思われます。